7月7日の奉納舞
今年の七夕は、バラタナティアムのToshiko Thenralさんと共演します。
舞台は、富山県の岩瀬の慶集寺さん。先日、ご住職と打ち合わせをしました。お話しているうちに、ドンドンと当日のビジョンが出てきました。
どうやら、七夕の舞台は、宗教、宗派を超えた「真理」や、七夕ということで「出会い」がテーマになりそうです。
ご住職とお話して、「眼からウロコ」や「なぜ今まで気づかなかったのだろう??」という発見もあり、大変勉強になりました。人は色々な角度から試行錯誤しながら真理を求めていくわけですが、頂点は一緒なのですね。改めて確信しました。
日本で奉納舞としてカタックを踊るのは初めてです。インドでお寺で踊る機会はありましたが、今度は仏教のお寺。どうしたらよいのだろう?と悩み、不安な部分もありますが、きっと、その日に出会う方々と共有できるものが生まれるだろうと思っています。Toshikoさんという素晴らしい方と出会えたことから、今回の奉納舞にもたどりつきました。ご縁って不思議です。でも、世の中のことはすべてが必然。私たちが伝えたいもの、共有したいものがきちんと出せるようにしたです。もうすぐ詰めの作業に入りますが、バラタとカタックってこんなに違うんだね?なんて発見が、まだまだこれからも出てきそう。いや、まだ入り口に立ったばかり。逆に、こんな共通点が!なんていうのももっと見つかりそうです。
今日はこんなニュースが。
天台宗総本山の比叡山延暦寺の座主が、高野山の金剛峰寺を訪れ、空海の誕生を祝う法要に、同寺の座主と並んで参列したとか。最澄と空海が意見の違いから離れてしまって依頼疎遠になっていた両宗が、約1200年ぶりに歩み寄ったようです。昨年の夏から、相互理解を深めるために、準備が進められてきたそうですよ。
宗派が違おうが、道が違おうが、人間の求める真理は一緒だと思います。
日本に生まれた私が、なぜインドの古典舞踊であるカタックを踊っているのかということにも通じます。私が導かれた道がカタックであっただけ。インドにいた数年で、確信することがたくさんありました。今でも、「あっ、やっぱりインドに呼ばれてたんだなぁ」って感じる瞬間が一杯で、そのたびに嬉しくなります。「何者か」に感謝する気持ちが自然とわいてきます。その「何者」って、やっぱり「何者」としか表現できないんですよね。今度のリハも楽しみです![]()
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コメント
奉納舞がんばってね!
いいお話聞かせてもらいました。
いつもメグたんから背中をおされてる感じ。
ありがたい存在です。
ありがとう。
投稿: ほやほや | 2009年6月16日 (火) 11時03分
月もお呼びかもしれません。
七月七日の七夕は、めったに晴れない日ですけれど、
もし雨雲あれば、その上を今年の満月が巡ります。
モクシャには最上の日なのでしょうね。
よき舞台あらんことを――
マッハさんのBBSで時々遊ばせて頂いていますけれど、
こちらにもお邪魔させて頂きました。
投稿: 雲水 | 2009年6月19日 (金) 19時17分
ほやほやさん
いつもありがとうございます。頑張ります!
投稿: MEGUMI | 2009年6月30日 (火) 00時22分
雲水さま
書き込みありがとうございます。
そうですね、七夕はなかなか晴れない。。。でも、今年は晴れるかも!ですよ。ちょっぴり期待はしています
投稿: MEGUMI | 2009年6月30日 (火) 00時24分