色々終わってほっ
富山での奉納舞、大変貴重な機会となりました。改めて、ご縁をくださったお寺のご住職、観に来てくださった方々、京都から来てくださったToshiko Thenralさんに感謝申し上げます。日本では初めての奉納舞でした。その前は、コルカタでバラタナティアムのラリタに誘われてFort Williams 要塞の中の寺院からお声がけをいただき、奉納舞をしました。ラーマ神の生誕の日でした(あのときは一緒にバジャンで、生演奏で一緒に即興的に踊ったのでした、そういえば)。日本とインドでは奉納舞も内容が変わります。ところ変われば、色々変わりますね。
慶集寺さんでは、多分日本にはここでしかないであろうという、油絵で描かれた、斬新な阿弥陀如来様の前で踊りました。ものすごいパワーを放った如来様。
オープニングはアンギカム バラタの力強い動きとステップに、お客さんも目を見張っていたと思います(伝わってきました)。
2日目の最勝寺さんでは、ご本尊様の脇や裏にまで足を踏み入れることを許され、大変光栄に思います。禅寺ならではの荘厳な雰囲気。そうそう、ベンガル式のチャイも作って、皆様に召し上がっていただきました。永平寺の精進料理のレシピをいただけたのも嬉しかったです。
微妙に違うNatarajのポーズ。今回も、改めて、カタックとバラタの違い、特にエネルギーの使い方やみせ方の違いを認識しました。
七夕とその翌日の奉納舞でしたが、気になるお天気は今年も曇りでした
でも、考えたら、雲の上は晴れているわけだから、きっと彦星と織姫は再会できたのでは??
それから大阪に移動して、11日はギータンジャリ友の会主催の舞台へ。私が言うのも変ですが、満員御礼
昨年のナマステで踊った、舞踊誕生の物語を。うーん、やっぱりこの南のリズムとスピードで踊るのはきついです、カタックには。中途半端な動きになってしまう。プラス、舞台も人数がいっぱいいっぱいだし、人数やフォーメーションの変更が突然入るし。創作のニングルもハプニングや変更が続出で、厳しいものがありましたが、良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。櫻井先生のEndlessな発想力にはいつも脱帽。カタックのこともよくご存知なので、融通をきかせてくれるし。「カタックも入れたいのよ~」という先生の熱い思い、いつもビンビン感じてます。そうですよね、本当に北と南は違いますよね。それをそのまま受け入れられる先生はすごいと思います。いろんなことに興味のある方で、許容範囲が広いですね。
そうそう、ステップやウォーキングの違いを見せましたが、これは観客の方には面白かったのではないでしょうか。南北の違い(Odissiは東インドですが、バラタから派生した踊りなので、やっぱり動きやリズムがバラタに近いですね)がはっきり見えたと思います。
一番嬉しかったのは、私がスラバニさんの弟子であることを舞台で櫻井先生がご紹介してくださって、それを聞いたスタッフの方に「スラバニさんのお弟子さんなんですか?どうりですごい似ていると思った!」とおっしゃっていただいたこと。「本当ですか?」って何度も聞き返してしまいました。でも、何度も「そっくりです」とおっしゃってくださったので、本心なんでしょうね。これは本当に心から嬉しい
その方は、スラバニさんの徳島、名古屋公演でお手伝いに入ったことがあるそうなのです。めっちゃ嬉しいコメント、ありがとうございました。そう、日に日に似てきてます、雰囲気は(笑)。でも絶対に追いつけない
知性と、完成されたフォーム、ナチュラルなアビナヤを兼ね備えたカタックダンサーです。頭と身体両方を磨くことがカタックには欠かせないんです。両方が舞台上で出てしまうのはカタックならでは、という感じがします。カタックらしい柔らかな上半身の動きが本当に美しい。むっちゃかわいいですけど、師匠としてはむっちゃ厳しいです。「できてないっ!」とした言わないレッスンの日もあるし。ほんとなんですけどね。。。ぼそっ
今年の秋にはスラバニさんが来日されます。ワークショップも開きますので、お楽しみにね!
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コメント
素敵だな~

観たかった~
投稿: ほやほや | 2009年7月15日 (水) 01時20分