お薦めパントマイム舞台 「幻の蝶」
日本を代表するマイミスト、清水きよし先生の舞台のお知らせです。
私のカタックの師匠(Srabani Banerjee)を日本によく招待される方です。先日、スラバニさんと一緒に先生の舞台を観てまいりました。心の洗われる、美しい舞台でした。言葉では伝え切れません。。。。最後に詳細を載せますので、お時間のある方、是非足をお運びください。
清水先生の代表作のひとつである凧揚げ(絵本も出版されています)を観たのは、3年ほど前でした。軽やかな身体さばきにうっとり。凧を頑張ってあげる少年の苦労と失意と達成感を気持ちよく伸びやかに表現されていました。
そして先日観た舞台で、今回の公演と同演目をすべて拝見したのですが、スラバニさんと2人でため息をつくばかりでした。はぁ~
ほぉ~
と。学ぶことが一杯ありすぎて。。。。師匠も、ベンガル語で最高のほめ言葉を連発していました。リップサービスはほとんどしないスラバニさんの口からあれだけの言葉が出てくるのは珍しく、感動する師匠のかわいらしい少女のような顔が今でも思い出されます。インドは、実はマイムがかなり盛んな国です。さすが、カタックのみならず、古典舞踊でマイムが重視されるわけだとインドにいたころ感動しました。
清水先生の舞台には、やさしさと知性とメッセージが込められています。誰の心にでも七変化しながらスーッと入り込んでくるメッセージ。長い年月を経て完成されたモノの持つ強烈ながらも柔軟で、ブレのない、時空を超えたメッセージ。客席にいながら、なぜ清水先生がスラバニさんの芸に惚れ込んでいるのかも伝わってきました。お2人の舞台、お人柄、思想、価値観には共通点がすごく多いのです。スラバニさんの舞台が好きな方には更に楽しんでいただける舞台ですよ~ とにかく、美しく、清らかなものしか伝わってこない舞台です。音楽とのシンクロもご堪能ください。何度も観たくなる、そんな舞台です。お見逃しなく!
幻の蝶30周年記念公演 vol.119/120 チラシはこちら
パントマイム 清水きよし
音楽・11弦ギター演奏/辻 幹雄
タイトル出演/ あがりえ弘虫
照明/立川直也 舞台監督/木川達也 衣裳/中川雅子
帽子制作/香山まり子 宣伝美術/田中芳男 写真/坂野正人
●10月31日(土) 19時開演
11月1日(日) 15時開演
●梅若能楽学院能舞台
(JR・地下鉄大江戸線:東中野駅徒歩8分・地下鉄大江戸線・丸ノ内線:中野坂上駅徒歩8分)
●前売り:A席/4000円 B席/3000円 C席/2000円
(当日:A席/4400円 B席/3300円 C席/2200円)
◆高校生以下は前売り、当日とも各席1000円引です。
チケットのお申し込みは、tel&fax 0428-22-0422 s-kiyo@yb4.so-net.ne.jp
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コメント
おひさしぶりです♪
もう一段落して落ち着かれたころでしょうか?
いろんな方面で勉強されてますよね♪ どの日記も読んでいて なるほど、なるほど と頷いています。
お疲れがでませんように♪
またメールしますね♪ TOSHIKO
投稿: TOSHIKO | 2009年10月29日 (木) 12時42分
Toshikoさん
コメントありがとうございます。はい、ひと段落着きましたよ~ ワタワタした1ヶ月でしたが充実
投稿: MEGUMI | 2009年11月 2日 (月) 08時50分