月曜の夜は...

密かに(でもないけど)楽しみにしてるのが月曜の午後10時25分からの25分間

NHKの教育テレビで、「不滅の歌謡曲」という番組があるのですよ

なかにし礼が、日本の歌謡曲の歴史や解説をしていくんです

今月から始まったこの番組ですが、私のように心待ちしているアーティストは多いと思います。アーティストに限らず、昭和を生き抜いてきた60代、70代の人生の大先輩の方々には、自らの心を代弁してもらっているような気がするかもしれません

おススメです 

そして今日は、その後で別の番組で井上揚水の特集をやっていて、ダブルで幸せなのでしたheart04

何だかこのお二人には共通点があるような気がします。やっぱり、あれ、あれですよね~。人の心打つアーティストに共通する、作ろうと思って作れるものではない、アレだなぁ、と一人想いながら、過ごすのですmoon3

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不思議なひとびと

先週、不思議な人たちに会いました。1日で3人。

ドラッグストアに除光液を買いに行きました(カタック舞台のあとは爪が真っ赤なので落とさないとね)。除光液といっても色々あるようですが、ひとつ、お値段が他のよりも2倍以上するものがありました。オレンジの成分が入っていて爪にやさしく、少量で落とせるとか。それをレジに持っていくと、レジのお姉さんが、

「これ、すっごいオススメです!」と。そこまでは普通。しかし。。。。

「今まで使ったものの中で一番です。手放せませんよ。私、除光液はいつも携帯してるんですけど、最近はこれにしてます!」と。

除光液をいつも携帯する人ってめずらしくないですか?私は初めて会いました。とっても地味なお姉さんでしたが、夜は豹変するのかもboutiquemoon3

その後、横のスーパーで買い物。大根の煮物に添えるカイワレを買いに行ったのですが。。。。カイワレの棚のそば、中年のおばさんが、格闘しています。なんだかよくわかりませんが、カイワレのパックをひとつひとつ手にとっては、品を吟味。ものすごーく真剣な目で、全面をチェック。どれも気に入らないらしく、結局買わずに去っていきました。邪魔できない雰囲気が半径50Cmに漂っていて、私は数分間、カイワレをじっと吟味する彼女をじっと観察してましたeye カイワレってどれも同じに見えるんですが、何かあるんでしょうかねぇ。

次はデパートです。60代後半くらいのご夫婦が、エレベーターのところで待っています。地下の駐車場に行きたいらしいのです。下へ行くボタンを押して待っているようですが、エレベーターはノロノロ。なかなかこないエレベーターに痺れを切らしたのか、

「なかなか上に来ないわねぇ。ちょっとエレベーター呼ぶわっ!」

といって、上へ行くボタンをPush!

「これでもうすぐ来るね」

これって。。。。あのご夫婦は地下まで降りられたのでしょうか。。。。

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ちょっとしたことが。。。

ちょっとしたことに 心が温まる瞬間

先日、玄関のドアを開けたらスーパーのレジの袋がぶら下がっていました。

ナンだろう???こんなご時勢だから、変なものではないといいのだけど、と思って開けてみると、

かわいらしい花束でしたtulip

牛乳パックを花瓶代わりにして。

こんな素敵なプレゼント誰がくれたの?と思ったら、近所のおばさんでした。そういえば、お話したことはないのですが、よくお庭のお手入れされてます。私は今年町内の班長なので、お金の集金とかやってるんです。この方は、先日請求した電気料金の納金袋といっしょに、お花を玄関においていってくださったのです。

忙しい日々が続き、ちょっと疲れ気味でしたが、本当に、素直に、心底

癒されました

幸せのおすそ分けをいただいた感じです

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人の命って

今週のベンガルは大型台風に襲われ、コルカタ市内はものすごいことになっているようですtyphoon

モロイ先生によれば、「会社に行くところじゃなく、家で待機してるのさぁ」ということだったので、いつもの雨季の大雨程度かと思っていました。

コルカタでは、2月から徐々に暖かくなり、心ウキウキムードへ。3月からは汗がじっとりとして、暑い時期が恐ろしく感じ始め、4月5月は猛暑!死にそうな暑さ。停電もしょっちゅうなので、扇風機が止まります。雨、雨、降れ降れrainの、八代亜紀ちゃんムードに入るのです。亜紀ちゃんの「私のいい人」は、インドバージョンでいけば、クリシュナの神様、でしょうか。雨と共にやってくる美少年、クリシュナ神。この時期のベンガルにとっては、秋の収穫のための恵の雨なのです。カタックの舞台でも雨やクリシュナのアイテムが増え、スラバニ師匠もお目目がうっとり、な時期なのですが。。。。

ところが、毎年、この雨によって尊い命が奪われているのも事実です。特に、ベンガルから北に行った、紅茶の産地として知られるアッサム州では洪水にみまわれます。アッサムにはカタックの舞台で一度訪れたことがありますが、自然豊かで、あたり一面が緑・緑・緑。バーンスリー(竹笛)のよい材料が取れることでも知られています。本当に、まっすぐで、節の長い竹がすくすく育つところです。ところが、栄養が豊かな熱帯の土壌は、軽く、ふわふわして流れやすいのです。山から流れてくる水と土砂で、多くの人が犠牲になります。この時期の新聞には、手を固く握り合ってなくなったご夫婦の写真とか、赤ちゃんを木の枝にくくりつけ、水位より高く保ったものの、自分はその木にしがみつき、そのまま亡くなって硬直した母親の記事とかが出ます。

コルカタでも、大雨や台風のたびに、道路のマンホールが浮いて流されてしまい、その穴に落ちて人が亡くなります。水であふれているから、まさか下に穴が開いているとはわからないのです。

コルカタの別の知人からのメールでは、今回の台風がいかにすごいものだったのかが伝わります。オフィスから家に帰ろうと思ったが、バスには手すりのところまで人があふれ、乗れる状態ではなかった。タクシーを拾おうと思ったが、タクシーの運転手もお客を乗せるよりも自分の家に帰ることを最優先。道路が更に込んできて、タクシーに乗ったとしても、家まで何時間もかかる状況に。仕方なく、リキシャにのることに(手押しではなく自転車タイプ)。ところが、道路のあちらこちらに太い木が折れ、道がふさがっているため、何度も道をかえながらようやく家に到着したとか。彼女のオフィスで働く職員は、オートリリキシャで帰ろうと道に出たら、上から落ちてきた木で目の前のオートリキシャがつぶれ、中にいた男の子が下敷きに。必死で男の子を中から出そうとしたが、努力むなしくすぐに亡くなってしまったとか。「無事な身体で自分が家にたどりついたことは奇跡だわ」と知人も言ってました。そして、気になるのは路上生活者です。彼らは一体どこに逃げるのでしょう。

人間は、自然の前でいかに無力であるか。スラバニ師匠もよく言います、「自然の力に逆らおうとしてはいけない」と(またこれが、美しい、重みあるベンガル語で話されるのです)。インドでは、あの文房具屋の無愛想なおじちゃんも、おつりをごまかすバザールのおばちゃんも、超薄いチャイを出すドカンのお兄ちゃんも、みんな小さいときから肌で感じて生きています。自然の脅威にさらされたとき、人はほぼ平等に無力な存在となります。

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「パチパチ病」にかかりました

うーん、手が痛い。カタックのハスタの練習していても痛いsad

ここのところ舞台のチラシ用のデザインとか写真の編集をやっていたので、ますます。仕事にもパソコンはかかせないし。21世紀の今日、パチパチ、はやめられないのですよ。そう、薬指と小指の間あたりです。あそこなのですよpaper 経験されてる方もいらっしゃると思うのですが。。。

接骨院の先生にも、

「これは軽い腱鞘炎ですねぇ。しばらく手は使わないでください」

と。これをドクターストップと言うのでしょうか?

ということで、来週はメールへの返信など遅れるかと思いますが、よろしくお願いします。

どうやらメキシコで新型インフルエンザが発生したようですね。もうアメリカには入っているとか。怖い怖いshock

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「おくりびと」ようやく観ました

「納棺夫日記」とずいぶん印象が違うなぁ、と思いました、「おくりびと」。

先週ようやく観たのですが、ちょっと期待はずれなところもありました。「納棺夫日記」を先に読んでしまったから、そう思ったのかなぁ。。。。映画の原作とは呼んで欲しくない、という作者の気持ちもわかりました。

全体にホンワカなムードの映画ですが、本の方は、もっとジットリと人間の生と死に差し迫るものがあるので、そのギャップに違和感を覚えたのかもしれません。広末涼子の演技というか、キャラが私はあまり好きではない、というのもあるかもしれない。

2時間という短い時間では取り扱いにくいテーマなので、本の中から、フォーカスポイントを絞ったのでしょうね、きっと。でも、所々面白いシーンや工夫があって、笑いのつぼにはまりました。

監督と本の作者の出身地の富山でもう一度撮影するという話をききましたが、そちらが気になりますcatface そうそう、同じく富山が舞台の、宮本輝の「蛍川」の映画も観たのですが、良かったですgood もう一度本が読みたくなりました。

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久々の東京

明日から久々に東京。お花見ができるぅcherryblossom

そして、頭の中には食べたいもの、行きたいレストランのリストがずらり。渋谷のTokyuに入ってるChez Matsuoに行きたい~。いつ行っても裏切られないあのお味。時間があったら行くわぁheart04

そして、最近はべジー料理にも興味が。

インドにいたときはべジーが多かったけど、ベンガル地方はお魚たくさん食べるので、やっぱりノンベジの人がほとんど。私はベジタリアンにはならないと思うのですが、ベジーのお料理は大好き。

先日、京都でおいしいベジー料理のデリバリーをパクリ。ベジーですか?嘘じゃないですか??と思わず聞いてしまいたくなるお味でした。

Vs1

Veggie Sweetsさんのお料理、最高でした。デリバリーもやってくれますし、ご予算に合わせて作ってくださいます!今度ケーキを取り寄せなきゃcake

さてと荷造り、荷造り。

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Shubha Holi!

今年の3月11日はホーリーこと、インドでは春のお祭りの日です! 

カタックの師匠をはじめとする、知り合いからのメッセージに、インドの春の匂いが漂いますribbon スラバニ師匠は特にこういうお祭り大好きだからねぇ。。。。

ホーリーは、特にインドでも北の方のヒンズー教の人がお祝いするようです。鮮やかな色のついた(とってもChemicalで身体に悪そうな色なのですが)粉をそのまま、もしくは水に溶いて、すれ違った誰にでも投げかけます。この日ばかりは、色をかけられても怒ってはいけない、というルールがあります。子供たちは大はしゃぎですhappy02 

カタックでもこのホーリーの演目はたくさんあります。クリシュナとラーダの戯れもあれば、ホーリーの日に、一緒に粉水を掛け合うはずの恋人が来ないことで心を悩ます女性を表現したものもあります。去年、コルカタのNazarul Manchで観たカタックのホーリーのソロはとっても良かったなぁ。

今日は私の周りで3人の人がお誕生日birthday すごいですよね、同じ日に3人。どの方も大切な人たちです。インドのお友達にも電話しよっと。

皆さんにも、Happy Holi!

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「おくりびと」でわいてます

日本中が「おくりびと」のアカデミー賞受賞でわいてますが、「納棺夫日記」の作者と、監督の出身地である富山では、さらに喜びも一塩、のようです。撮影が富山だったらもっと良かったのにねぇ。

一時的な、なんちゃって富山県人として、以前、中古で買っていた(当時は何と1円で手に入ったのだ!)「納棺夫日記」を初めて読んでみました。想像していた内容と違って、驚きもありましたが、数ページ読み薦めるうちに、Nikhil BanerjeeのRaag Shyam Kedarのアラープが聴きたくなりました。「納棺夫日記」を読んだ方なら私の気持ち、わかってくれるかもしれません。

すごく哲学的、宗教的な内容の本なのですね。人の死を見つめるお仕事をされていた作者ですから、自然な流れかもしれませんが。読み進めて行くうちに、やさしい光につつまれたような感覚を受けます。

映画の方はまだ観てません。今、市内の映画館では「満員御礼」状態だとか。この熱がおさまってから行こうかな。

本の端々から、富山だからこそ生まれたような文や、表現があります。金沢で生まれ育った泉鏡花に「水」があるなら、富山には「雪」がある。四方を海と山で囲まれ、外界から閉ざされてきたからこそ残っている古い習慣や文化があります。今でも、「ええっ?」という習慣が残ってます。

お時間のある方、是非読んでみてくださいね~eye

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青山テルマは後輩だったのだ

別に大したことではないのですが、人気歌手、青山テルマちゃんは、私の大学の後輩にあたることを知りました。いや、もう卒業してだいぶたちますからね、後輩といっても離れていますが。

なぁるほど、私が何となく彼女が好きな理由はそれだったねのぇ。歌musicもいいけど、性格もよいよねぇ~cat 私が通っていた学部は特殊な学部で、ほとんどが留学生か、ハーフ、クオーター、もしくは帰国子女。私のような、学内通称「純ジャパ」は、学年で、たった3人だったわ。

久々に大学のHPに行ってみたら学部名が変わっていた。知らなかったぁ。上智大学なんだけど、比較文化学部(現在は国際教養学部というらしい。。。)といって、四谷キャンパスではなく、日テレの目の前の市谷キャンパス、当時はね。

とにかく「普通の人」がいない学部でしたねぇ。ほとんど海外で過ごしてる子ばかりだから、接続詞だけ日本語又は英語とかね。 「それでさぁ~we've got the book from the shop near the station でね。Actually, 必要だったらメグミの分も買ってきてあげるよぉ」とか、そんな感じ。「鎌倉時代と平安時代ってあるらしけど、どっちが先?」とか真面目に会話している「日本人」を見て、私は本当にびっくりしましたeye 国籍って関係ないんだなぁ、生まれた環境で人は変わるのだなぁ、と当たり前のことを知ったのでした。

授業が全部英語だから、純ジャパの私は入学してからの1年、大学生のくせに毎晩泣きながら教科書とにらめっこ。わかんないよぉーテキストの内容がcrying 授業テープで録音して何度も聞いてもわからないー。他の学生の会話もわからないー。そしてやたらとレポートの提出とプレゼンが多い。日本の高校生としてはかなり英語できたけど、やっぱりきつかった。ま、入学できたこと自体が奇跡だったからね。仕方ない。受験生諸君、「奇跡」は起きるので、最後まであきらめないでねpunch 

でも、あの学部は私には合ってたなぁ。おぼっちゃん、お嬢ちゃんが多くて(私は非該当者だけど)、なんだかのほほんとしたキャンパスでしたよ。他人のことに必要以上に干渉しないし、みんなそれぞれに「自分」を持ってたし。いい感じで個性が出てる人が多かった。たまに、「だ、大丈夫?」と言いたくなるほど純粋すぎるお嬢様とかいたけど。芸能活動してる子も結構いたなぁ。ハーフの子はかわいいものcherry 惚れ惚れ眺めてしまうような子もいたわぁ。

イギリス育ちのボケボケの日本人の友達は、日本語の「お湯」という言葉を知らず、お店で「熱いお水ください」とか言ってたし。Hot water。なるほど。

何だか懐かしくなってしまったよぉbearing 今はなかなか会えないけど、みんな元気かなぁ?

青山テルマのお父様はトリニダッド トバゴの人なのねぇー。あそこの英語は本当にわからない!イントネーションが独特。大学院時代の友達でトリニダッドの子がいたけど、本当に何言ってるかわからない。寮がいっしょで、1年間毎日顔合わせてたけど、とうとう最後までよくわからなかった。。。。あれも衝撃だったわ。。。。。ちなみに、トリニダッドはスティールパン誕生の地です(へへ、豆知識で自慢だよん)。南国のサウンドnote

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モッタイナイ

NHKのニュースで、最近は壊れたり古くなった衣服などをお店で修理して使い続ける人が増えている、と報じていた。敗れたポケットを縫い直したり、コートの丈を短くし、端切れでペットの服を作ったり。これはリサイクル、というのかな?リユーズ?

背景にあるのは不況。新しいものを買うより安くで済むから。

いい傾向だなぁ、と思う。

長いインド生活で思ったことは、とにかくゴミが少ない、ということだ。特に、あの消費社会のアメリカからインドに渡ったので、そのギャップに初めは圧倒された。アメリカでは、毎週末のようにショッピングモールに行って新しいものを買い、まだ使えるものをポンポンと捨てるのが当たり前。新しいものを買って「Happy」になることが「Cool」らしい。もちろん、一方でそのような社会に疑問を抱き、リサイクルに燃える人もいるのが面白いところなんだけど。。。。

インドでは、日本のように1部屋に1つゴミ箱がある家なんてないと思う。必要なものしか買わない(買えない)し、過剰包装もない。朝や夕方にバザールで買い物するときも「マイバッグ」持参は当たり前。野菜も必要な分だけ買える。サンダルなんぞは、壊れても、何度も何度も修理して使う。よっぽどの修理でない限り、5ルピーとか10ルピーとかでやってくれる。何でも壊れたら、即修理。

日本も昔はこうだったと思うのだけど。。。。 日本は何と言っても物作りの国。質の良い丈夫なものを作ることに関しては、きっと世界で1番。当然、修理の技術だって世界で1番のはず。私も30年くらい前の母の服などを着ることがあるけど、モノがいい。生地も縫製も良い。着物や漆器も良い。

今後、ますます修理が盛んになるといいなぁ。ちゃんとした良い物を作る人が報われる社会になるといいなぁ。みなさんも、そろそろ「欲しい物」「絶対に必要な物」がなくなっていませんか?

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雪だるま?

わたし、無視されたんです、今日。

悲しいweep

雪の中、朝、バス停でバスを待っていると、時間通りにバスが到着....

したのに、なぜか止まらずに去っていったbusdash ぶおーん

1分ほどボーゼンとしてました。

へっ?山の方に行く路線だったので、これ逃すとあと1時間待たないといけないのですが。。。。

うそでしょーっ!!!

参ったなぁー。タクシーで行かれるような距離じゃないし。運転手は真面目に前「だけ」見て運転してました。富山の人ってすごい働き者で真面目なんだけど、これって真面目過ぎじゃないですか?

慌てて先方に連絡。「ま、仕方ないちゃ。次のバスで来られ(仕方ないね。次のバスでいらっしゃい)」と言っていただいて。。。助かりました。いやー、1月ぶりに行くので楽しみにしてたので、1時間待って無事乗れたので良かったぁ。

それにしても、何で見落とされたのだろう。。。。

防寒対策ばっちりして、モコモコしてたから、雪だるまsnowに見られたのかな。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨年度も、色々な方に大変お世話になりました。新しい出会いや機会に恵まれ、とても幸せに思います。今年も周りで色々な動きがあり、ワクワクですhappy01 

昨年末から経済、政治で不安なニュースが流れていますが、明るい1年にしたいものです。

本年も、更に精進してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。

皆様も良い1年をお過ごしくださいませ。

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仕事おさめに思ふ

今年の仕事も今週で終わり。

今年は、縁あって、各国で、カタックをはじめ、色々なインドの古典舞踊の巨匠やシニアダンサーたちのプライベートなお話を聞く機会に恵まれた仕事だった。お給料が、というより(というか米ドルだから。。。 この経済状況の中、いと悲しcrying 早く米経済良くなれーdollar)、その内容が面白かった。特に最後に取り組んだものは、「人はなぜ踊るのか」ということが大きなテーマとして流れていて、考えさせられた。個人的には、結局のところ、人間は考え、感じ、それを消化し、時には忘れることによって生存する生き物なのだ、というところに行き着いた気がする(ところで、忘れる、という行為ができることは幸せかもしれない)。

なぜカタックが好きなの?とよく聞かれる。カタックに限らず、インドの踊りをされている人には、それぞれに理由があると思う。インドのものでなくとも。ダイエットのためrun、なんてのもあると思うし、みんなで集まって踊るのが好き、いつもと違う自分に変身したい、というのもあるだろう。インドの舞踊をやっている人には、神様への信仰を身体で表現するところや、リズムや、力強いステップや、根底に流れる哲学に惹かれる人が多いと思う。私もそうだし。それから、人柄やその人個人の性格や生き方、考え方が特に出るのがカタックだと思う。少なくとも、インドではまだそういう部分をAppreciateする文化が温存されている。

今回の仕事をやりながら、「消化」というものを改めて考えた。

思えば、4年前に、バックパッカーとして初めてインドに行って依頼、不思議なくらいに本当に色々な出会いに恵まれた。特にグルには本当に恵まれたと思う。踊り、音楽の大先輩からはかわいがってもらう機会が多く、間違った方向に進むことなく来れた。遠回りしたような気もするが、結局インドに行くようになっていたのだと確信している。

インドで私を導いてくれるグルも、アーティストも、この「消化」という作業をこよなく愛する人ばかり。芸術を通して消化していく。少しずつ食べて、消化しないといけない、と教えてくれた。時には頬張り、無理やり消化した気になって生活することも必要。自分の消化能力は自覚できるから、いいのだ。後日もう一度食べて、ちゃんと時間をかけて消化すればいい。

長い人生の中では、いつも甘いお菓子ばかり食べるわけにはいかず、苦いものも食べないといけない。「苦いもの」を食べ、長い年月をかけて消化しようとしているアーティストもいる。何年もかけて苦しんでいる。不思議とそういう人たちにかわいがってもらってきた。彼らの苦しみの原因を直接聞くことはなかったが、何となくわかることが多かった。すべてを表に出せるような社会ではないから(昔の日本だってそうだと思うけど)、何年と密かにお腹の中で消化し続けているものを、それとなく後輩の私に示してくれた。

泥の中でこそ咲くのがロータス、スイレン。「きれいな」水道水では育たない。彼らは泥を肥やしとし、必死に花を咲かせようとしている。インドでは、踊りでも何でも、「純粋培養」なんてありえない。それは、単なるコピー商品。様々な土地で、様々な栄養を吸って、2つとない花を咲かせるのがインドの舞踊の特徴だと思う。人生は切り花ではなく、根のある花なのだから。

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紫の似合う方

ジュリー、初の生ジュリー。

さすがに還暦を迎えただけあって、若い頃のあのピチピチな感じはなかったけど、あの衣装を着てしまうのはやっぱりこの人しかいないでしょう。白い上下のスーツに、アメリカのインディアン風の白い羽が足元まで連なったハット。

お客さんの平均年齢は私を軽く15歳は超えていたはず。でも、意外に若い人もいました。私の前に座っているおっちゃんは、左耳にピアスして張り切っていて、横に来た20代風の若者に嬉しそうに話かけていました、「あんた若いのにジュリー好きなんか、ええ?」と。私の横には50か60歳代の元気なおばちゃん3人組。

この日はトークはほとんどなく、3時から8時半まで81曲を唄いまくった、らしい。。。

らしい、というのは、私はリハが入ったので、途中で会場を去らないといけなかったから。涙crying 「みんなぁ、かえらんといてねぇー」とジュリーが言ったばかりなのに。ご、ごめんねジュリー。

「勝手にしやがれ」が聴けなかった。聴きたかった昔の曲は後半のステージに出てきたのでしょう。うわさによると、アンコールに出てきたらしい。

それにしても、今回はっと気付いたのですが、ジュリーが歌う曲って、9割くらいが悲しい歌詞なのね。女性に振られた男だったり、かなわない恋だったり。それでも華やかなんですよねぇ。紫の似合う男。哀愁の漂う男。何かかわいいしね。華があって、ロマンチックで、どこかはかなげで、歌唱力がある。阿久 悠の歌詞を唄いこなせる歌手はもうこれからは出てこないでしょうねぇ。。。あー、こういう友達欲しい。お兄ちゃんでもいいなぁ。やさしそう。。。(いないって!ジュリーはこの世にただひとりone)。

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ジュリー

ほほほ、ほほほ、興奮で眠れませんよ。ほほほ。

ボージョレも解禁になり、先日はパーティーに行ってまいりました。何かボージョレもいっぱいあって、どれが何だかわからなくなったというのが実態です。

それもそれでいいのですがねぇ、ほほほ。

今月末はあの人を観に行きます!

お友達にしたい男性No.1(私の中で)!

ジュリーですぅ。え、わからない?

そうよね、私の世代にはわからない人も多いと思うけど、私にとってジュリーはただ1人notes

沢田 研二よー。還暦コンサートがあるのですよ。ぐふふ。一番高いチケット買っちゃった!すごいコンサートになるらしい。。。(*≧m≦*)

ジュリーは最高。何十年も前に出してるCDのジャケットとかもカッコイイんだよねぇ。確かにズボン短すぎ&細すぎ?というのもあるけど。普通にしゃべるとすごい面白い「おじさま」。あの二面性がいいのですよ。私、ご縁を感じるのよねぇ。勝手な妄想かもしれないけど。どこかで血がつながってるんじゃないか、とかね。それは、彼がみんなにそう思わせる魅力があるからなのかもしれないけど。

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最近インドが続いてる

昨日は世界不思議発見でオリッサが紹介されていて、楽しみましたー。オディッシーの有名な学校とかグルとかも出ていらっしゃったし。私も飲んだことないモフア酒も出てた(飲みたい。じゅるっ)。このお酒はベンガルにもいるサンタル人の村でも飲まれているのらしいですが、サンタルの村には仕事で行ってたので、飲むことはなかった。。。。来年は飲もう!

オリッサといえば、私は舞台のために行っただけで、首都のBhubaneshwarしか観光したことがないのですが、仕事仲間のOrissa人から、その文化の豊かさは聞いていました。踊りも素敵だし、サリーも素敵(日本の紬の着物とかにもありそうです。大島紬とかを思い起こさせるものがありますね。私は薩摩の血が流れているので、大島紬は大好きです)。その同僚から以前いただいたビーズや草でできた首飾りはあのオリッサの少数民族のものだったことが昨日のテレビを観てわかって、嬉しかったー。

そして今日はNHKの番組で、糖尿病のことを放送していました。何でも、飽食の時代に移行したため、胎児として母親のお腹にいたときには母体からの栄養摂取量が少なかったのに、豊かになったために大人になってから栄養摂取量が極端に増えるので、糖尿病になるのだとか。

にゃるほど。

それで、インドの糖尿病の問題にも触れていました。インドも最近は都市部で急激に栄養摂取量が増えているため、2005年には4000万人だった糖尿病患者も2030年には倍になるそうです。私も、何でインド人に糖尿病が多いのか不思議だったのだけど、この番組を見て納得。長年の謎が解けました。

最近は何かと色々な場面でインドに触れることが多いですねー。ヨガとかも流行ってるし。本屋さんにもヨガ関係の本が一杯。

さぁて、明日は初の山形県。早起きできるかにゃぁcat 学生時代の後輩にも会えるといいなぁ。

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H&M 着て ABBAで踊る

昨日はABBAの日でした。

行きつけのジムで、それから、そのあと立ち寄ったCafeで(これで体脂肪の燃焼はStopbleah)、昨日はABBAが何曲も!ABBAって、私の世代でも知っている人はあまりいないと思うのですが、Swedenのロック(なの?カテゴリーが知りません)のグループ。私が生まれる前に流行った歌手ですね。最近では、NYのミュージカルでもMamma Mia(マンマ ミーア)!で注目を集めました(私も見たけど、芝居の内容よりもABBAの曲を楽しみたい人が一杯でしたheart02)。

私も学生時代にスウェーデンにいたときに始めて「Dancing Queen」が彼らの曲だと知ったのでした。そのころ、ABBA Teenという、Teen agerのグループがディスコ風にABBAの曲をアレンジしたのがラジオでよく流れていたなぁ。

私、ABBAのコンサートにも行ったのですよ。ストックホルムのGlobeで。スウェーデンは人口が少ないし、控えめな人が多いので、ガンガン前の方に進んで行かれる(そのころからインド人だった、私?必要なときは頑張らないとね!)、間近で見ちゃった。あ、Brian Adamsのときも、最前列で(そうそう、このときの彼のファッションが今話題の小室哲也みたいだったから、見た目はうーん、でした。全身ピッチピッチの素材の白)coldsweats01

ABBA、今でもたまにコンサートやってるみたいだけど、今でも、「あのABBA」です。ファッションも、振り付けも。ダサイけど、なんか好きなんですよ。この気持ち、きっとわかっていただけると思います、一世代上の方には。結構いい曲も歌ってるんですよねぇ。Fernandoとかもスペインで大ブレークしたし。Chiquichitaとかねぇ。

で、で、何でH&Mか、というと、最近東京にもできたようですが、これ、スウェーデンのブランドなんですよ。お世話になりましたぁ、約一年間。確かに安く、定番のものから、最新のものまであるのです。問題は手足の長さに「ついて行けなかった」ことです。びよーん、でれでれ状態で、いつもまくってましたsad H&Mは、ホー オック エムというのです、スウェーデン語で。私がいたころは、まさにABBAの再来ブームで、ヒッピー系のデザインも流行っていたなぁ。こんな感じの。

Dancing Queenの映像

ちょっとウケタのがこれ。S.O.S.。誰かのコメントに、「ギターはブラッド ピットか?」 

ディスコ風のAbba teenによるSuper Trouper。サビの部分の男性の低音(何言ってるのかよく聞き取れない。。。Mixingしすぎだぁ。Teen agerの声じゃないわぁ)が当時の「ダサさ」を感じさせてくれます。よく踊ったよー、これ。懐かしい!今でもかかるのかなぁ、六本木のあの辺のあのクラブとかでcatface

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Durga Puja ベンガルの祭典

ベンガルに住むヒンズー教徒の最大のお祭りがDurga Puja。昨日はその祭典の最終日。インドのグルからもメッセージをいただき、コルカタが恋しくなりました。毎年同じことをやってばかりなんですけど、でもやっぱりこの祭典に参加できないと寂しいものです。

Durga 神は、108の名前を持つ女神。シバ神の妻、Parvatiでもあり、破壊の神Kaliでもあります。しかし、Durgaは勇敢で、慈悲深い神として、インドでも特にベンガル地方で深く信仰されています。

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コルカタでは、祭典の期間中400を超えるDurgaの御神像が作られ、町のあちらこちらにみられます。Pujaの最終日に、ガンガに流されます。狂ったようにドラムを叩き、踊り叫ぶ民衆が、ガンガまで運んで行くのです。

このDurgaをなぞらえた(?)ラーガ、Raag Durga。珍しい、シャナイというラッパのような楽器の演奏を発見しましたのでホームページにのせています。インドでは結婚式にも弾かれる楽器なので、なんだか披露宴に行っているような気分になってしまいますが。。。。

Boyspappu_durga08_2 コルカタのNGOで働く友達からも写真が届きました。障害者の男の子たちのための施設を経営しています。Pujaのときにこの神様を飾るための小屋(Pandel)が作られるのですが、結構面白いものがあるのです。今年も楽しんだみたいで良かった。みんな大きくなったなぁ!Pujaの日は夜花火もあるので、難聴の男の子たちには一年で唯一音が聞こえる夜。おおはしゃぎなのです。

スラバ二師匠も信仰深い人だけど、特にDurga神は特別のようですね。一昨年のPujaでは、南コルカタの舞台で踊らせてもらいました。私はDurgaの曲はまだもらっていなかったのですが、師匠が踊ったカタックのDurga Bandanaはしっかりこの目に焼き付けています。Durgaは特別なんだな、と思いました。本当にDurgaになっちゃったの?という見事な踊りっぷりでした。

ところが、舞台から降りた瞬間に、足を抱える師匠。どうしたのかと思えば、舞台の上に、割れたガラスの破片があったらしく、血が流れていました。それでもかなり激しいステップをいつもの表情で踊り抜きました。ガラスだから、透明で拾うにも探しだせないから。。。。先日のナマステインディアでのようにこぼれた鈴を拾うようには行かないのです。

でも、このDurga神には「血」がつきもの。Durgaは、10本の手に武器を持ち、虎に乗って戦う神。DurgaやKaliのBandanaにはその血を飲むしぐさもあります。

スラバ二さんにとっては、血が流れたことはきっと縁起の悪いものとは映らなかったでしょう。横でみていて、何となく誇らしささえ感じました。Durgaは真っ直ぐな心を持った人間を傷つけるはずはありません。行いの正しくない人のことはとうに見抜いていますよぉ~。大丈夫ですかぁ?ふおっ、ふおっcatface

私には不思議な知り合いもいます。悪いことをする人が、その方に会ったり、会いに行く途中に必ずバチが当たるらしい。。。。 モノが壊れたり、交通事故にあったり。。。。 神様はやっぱりいるのですねぇ。

今年も私なりに誠実に過ごしてきましたので、また来年のPujaまで行い良くしとこうconfident

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久々の名古屋

愛知を拠点に活動されている、小室真理さんと、オーストラリアから演奏ツアーに来ている、タブラのShen Frindelさんのライブに行ってきました。小室さんの幻想的なサントゥールの音色に、Shenさんのソフトなサウンドがよく似合っていました。

小室さんの演奏は、以前からずっと聴きたいと思いながら、なかなか機会を見つけられずにいましたが、ようやくそのチャンスが。

素晴らしかったです。素晴らしかったです。素晴らしかったです。

演奏が始まって20秒ほどで完全にインドに戻りましたぁーcatface

あんなに間近でサントゥールの演奏を聴いたのは初めてです。繊細な指の動きをされるのですね。コルカタでは、小室さんの師匠でもある、Shiv Kumar Sharma Jiの演奏は何度も聴いていますが、やっぱり距離が遠く。。。。

小室さんはメロディーはもちろん、リズム感も本当に素晴らしく、カタックダンスや、リズム好きの人間には、更に楽しめる演奏。今回は一曲の演奏でしたが、もっともっと聴きたかった。。。。またの機会にheart02 今月も来月もライブがあるそうです。お時間のある方は是非足をお運びください。小室さんのウェブサイトはこちら

その後は、結婚して引っ越していったスウェーデンでの学生時代の友達に久々に会って、お泊りしました。いっぱい食べて(味噌カツ美味しかった!)、いっぱいお話して、涙流して。持つのは信頼できる良いお友達だな、と改めて思いました。やさしくて、活発な彼女を支えてくれる最高のパートナーを得た彼女は、やっぱり今も輝いていました。

彼女の結婚式で、披露宴の私の席にもメッセージをくれました。私が学生時代に彼女との会話の中で発した言葉が印象的だったと。「本当の友達は、自分の悲しみをいっしょに悲しんでくれるだけでなく、幸せや喜びを一緒に喜んでくれる人」だと、私が言ったそうです。確かに、そんなこと言いましたし、今でもそう思っています。人の悲しみを一緒に感じたり、哀れむことは難しいことではありません、その「理解」は別ものですから。でも、人の幸せや幸運は、いつでも手放しに一緒に喜べるものではありません。そう思いませんか?人間の心はそんなものではありませんか?

彼女の幸せな姿は私の心も幸せにしてくれる。信頼でき、心から尊敬できる友達だからこそ、なのです。

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つれづれ

昨晩、夢の中にハリウッド俳優が出てきましたわぁhappy01

私はアメリカのどこかの図書館かオフィスみたいなところにいて、何とトム・クルーズに声を掛けられたのぉheart01 なぜかわからないけど、「君は僕の心をタッチした」とか言われたぁ。あたしってば何をしたのかしら?ドキドキ

きゃはぁぁあああ

その後、なぜかアメリカ時代の勤務先の社長も登場し(すごいいい人だったぁ)、3人でお食事することに。

でも、そこで目が覚めました。なんでー 食べさせてー!!私夢でも美味しくいただけるタイプなのにweep (でも、今日のお昼は県内のワイナリーのパーティーに招待されたので、美味しいブドウとワインwineとバーベキューと音楽の生演奏を楽しんできましたよ!)

そ、それから、日本にも H&M が登場したのですね。ニュースで言ってたわ。

私にとっては懐かしい名前。H&M。スウェーデンに留学していたころ、とてもお世話になりましたぁ。でも、スウェーデン人の体系用に作られていたから、やたらと手足が長く、いつも巻き上げていたっけ。友達とよく気晴らしに遊びにいってたなぁ。ちなみに、スウェーデン語では、H&Mは「ホー オック エム」と読まれます。

余談だけど(って全部余談みたいなものですね)、スウェーデンの税制は学ぶところありますよ。税金が高い、高いといわれる北欧ですが(確かに所得税はむちゃむちゃ高いですね。)、消費税に関しては、税率はモノによりけりなのです。お酒、タバコ、旅行などの娯楽にかかる税率はとーっても高い(10年前で、ノルウェーだとタバコ1パック1000円くらいだったはず)のですが、学用品や食料品の税率は低く、贅沢をしなければ結構普通に生きていかれるシステムでした。でも、これも、モノや食べ物の種類や選択肢が少ないからこそできる制度のような気がします。社会主義国なので、国がそういう細かいモノの輸入とかにまで深く関与しているのだと想像。日本のように色々な選択肢があると、税率を定める作業が大変になってしまう。

ですから、スウェーデンでは、だいたいどこの家庭でも同じ食器を使ってるのです。そう、どこに行っても同じメーカーのパステルカラーのマグカップで紅茶やコーヒーが出されていました。今でも。。。なのかなぁ?

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7年前の今日

朝スケジュール帳を明けて、今日は9月11日だったことに気付いた。うっかり忘れて過ごしてしまうところだった。

もうあの9.11テロ事件から7年が経ったのですね。時が経つのは早いです。

当時、私はアメリカに住んでいて、首都のDCの隣のVirginia州のArlingtonにいました。テロの標的にあったペンタゴンもこのVirginia州にあって、うちから車で10分しないところにあります。

9月11日の朝起きて、CNNを観ていると、NYのビルから煙がモクモクと立ち上がっているシーンが。そして、すぐに2機目も。心配した家族や友達が色んな国から電話やメールをくれました。改めて、みんな、どうもありがとうconfident

そのとき、次はWhite Houseが標的であろうという報道が流れ、夫の職場はその近くだったので、焦りました。その後、職場を出た、徒歩で家まで帰る、との連絡が入って一安心したものの、何が何だかよくわからなかったのです。誰が仕掛けたものだかわからなかったからです。

そして、アメリカらしく、「AMERICA UNDER ATTACK!」のテロップがテレビにババーンと出ていました。騒ぐこと騒ぐこと。当然か。。。

情報の入手先はやっぱりテレビ。一日中張り付いて観ていました。確か御昼はPHO75という、超美味しいベトナムラーメン屋がマンションの横にあったので、そこで食べたはず(ワシントン滞在者なら誰もが知ってる名店)。。。。自分で作る気など起きませんでした。

とにかく、テレビを観ていただけなのに、ものすごい疲れた。とにかく心も身体もヘトヘトになりました。

夕方、ちょっとペンタゴンの様子を見に行こうということで車でそばを通りましたが、あの焼けた建物の周りで、まだ消息が不明な職員の遺族が、ずっと固唾を呑んで立ちすくむ姿が、未だに脳裏を離れません。きっと、「なぜうちのパパが?」「なぜうちのママが?」「どうして私の姉が?」と、行き場のない怒りを胸に込めたまま、今でも生活していらっしゃるでしょう。

その2日後に、私はイギリスに飛ばないといけなかったのですが、とにかく空港の警備が厳重。いや、それまでが甘すぎた気がする。。。。それに、何らかんら言って、真っ向から人を疑わないところがあるのがアメリカ人。

イギリスの大学院では、(平和学では世界で一番大きな「あの」Bradfordです。この「あの」には色んな意味が込められてるのですが。。。。何かと「話題」な方の多い大学です)紛争解決学のコースにいたので、もうまさに「旬」の学部でしたよ、当時は。そのころは将来インドに行って、働いて、カタックなんぞ踊っている自分は想像もできなかったけど。

大学院での経験はあまり役立つものを得た気はしないのです(でもやっぱりお友達にはインドやバングラ系の人が多かった。何ででしょう。。。昔からなのですが)。論文が面白かったのと、とても高く評価していただいたことだけが唯一の満足できたことかも。ひとつだけ役立ったのは実践の授業ですね。イギリスの本物の部隊も参加する、紛争解決の交渉の実践授業。ユーゴスラビアの内戦を部隊にするのですよ。国連軍の医療車を、軍人を説得して、クロアチア人の村に入れる、というのが課題。みんなそれぞれに役割があって、そのクロアチアの村に帰りたがっている妊婦とか、医療車のドライバーとか、指揮官とか、スパイとか、延べ40人くらいが参加。私は、元実際にビルマで義勇軍として戦っていたビルマ人の男性と2人でジャーナリストの役でした。

いやー、本物の武器を持った人の前で、あなた、私は何もできませんでしたよ。話しかけたけど、本物の銃声を聞いたときには(空砲だけど、音は本物ですから)、腰が抜けた。

あの一発で、「私は戦場には行かれない」と確信いたしました。でも、卒業生の中には、立派に戦地で働いている人もいます。すごいなぁ。

9.11以降、「交渉」とかが更に注目を浴びるようになりました。平和学も注目されるようになりました。でも、でも、私にはそういうものの限界を感じます。博士課程にもお誘いいただきましたが自体しました(もっとも、私の研究は紛争の解決よりもその原因にあったのですが。。。。いずれにせよ、元来コツコツ何年も論文にかけられるような忍耐力はありません。身体使うフィールド派なんでcoldsweats01)。一度火がついたものは、なかなか消せませんし、戦争もテロも、裏ではお金が動いている。誰かが儲けているのですよ。世銀に有名な経済学者(名前忘れちゃった)がいて、すべての戦争は経済的な理由から始まる、という有名な論文を出していたけど、それは当たっている気がします。

9.11も、アメリカのアフガニスタン侵攻も、日本人の人質に対する「自己責任」という空虚な言葉が世間でもてはやされたことも、忘れてはいけないなぁ。

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半永久的に。。。無理です

こう暑いと外に買い物に行く気も起きません。

最近はお中元でいただいた食品を活用。楽ちんだし、結構美味しいものもいただいているのですよnote。。。ある一品をいただくまでは。

先日は、天然うなぎの冷凍セットをいただきました。ちゃんとした生産者のところのものらしいので喜び2倍。久しぶりに、うなぎ寿司を作りました。簡単で美味しいのですよ、これ。

ご飯を炊いて、まずは寿司ご飯を普通に作ります。そこに、炒った白ゴマ、うなぎのたれ少々、細かく刻んだシソ(大葉)とミョウガを混ぜます。うなぎをあぶって、1センチくらいに切ります。太めの錦糸卵も別に作って、それらをご飯とざっくり混ぜ合わせれば出来上がり。

Eel

美味しいよ!

昨日は、またこれお中元でいただいた平田牧場の豚しゃぶしゃぶセットをぺロリ。さっぱりしたポン酢と、ゴマダレで。冷蔵庫の中に眠っている野菜もバンバン入れて。結構ヘルシーですよね、しゃぶしゃぶ。

そう、問題の一品もいただいてるのですよ。先日、中国の、あるお偉い様からのプレゼントを頂戴したのです。これは男性用だよっ!とおっしゃっていたので、「ん~、何だろう?」と思ってはいたのですが、開けてびっくり(いや、さすがは中国。大道芸では終わらない、といった方が良いかも)!

Flog ガマ(カエル)の脂。恐る恐る箱を開けてみると、うー、白っぽい半透明のものがビニールに包まれている。それ以上開ける勇気はなく、即冷蔵庫行き。理由は、「捨てるのは申し訳ないから」。きっと、ずーっと、冷蔵庫の中で眠っていますcatface いや、きっとじゃない。絶対。。。

そういえば、父親も、よく中国の方から漢方薬をもらっているのです。わけのわからないものが多く、高麗ニンジン以外、実は一つも口にしたことがない(きゃー、ごめんなちゃい)。だって、だって、本当に度肝を抜くような品が多いのですもの。

もう何年も前の話ですが。。。。

父 「今日はまたいいもの頂いちゃったよ。」

母 「へー、まあ長くて綺麗な箱に入っているのねえ」

父 「立派な筆みたいだよ」 と言って自分の部屋に戻っていった

母 「どこどこ、見てみましょう」 

   ぎゃぁ~!!ちょっと~、ちょっと~!!

母親の声に驚いてそばに駆け寄ってみると、箱を抱えながら台所の床に座り込んでいる母の姿が目に飛び込んできました。

母 「これ、筆なんかじゃないわよっ!どうしよう。。。weep

その一品は、確かに、一見すると筆なんだけど、筆のわりには不恰好なのです。実は雄のシカの、女の子は持っていない、体の一部でした。きゃっ 衝撃だったなぁ。

あの「筆」も、もしかしたら「せっかく頂いたから」ということで実家のどこかにあるのかなぁ。父は今でも「筆」だと思っています。

 

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一足お先にオリンピック

中国の方からもらっちゃいました、オリンピックのキーホールダー。

Keyholder パズルみたいなデザイン。マスコットの名前はわかりません。なんかちょっと宇宙的ですよ。

いよいよ始まりますねぇ、北京オリンピック。でも、マスコミでは新体操選手の年齢詐称のことが話題に。実際の年齢よりも1,2歳若く申請している選手がいる可能性があるとか。新体操では、体の小さい選手の方が有利になることが多いようです。カタック舞踊も、インドではどちらかというと小柄なダンサーが好まれます。あの動きには適していると思われます。また、宮廷でも、植民地時代も、ソロで室内で踊られる機会が多く、観る人の本当に間近で披露するわけですから頷けます。Saswati Senなどはまさに、という感じですねheart04 生で拝見すると、本当に小さくてびっくりしました。舞台では大きく見えるのに。。。。

ソビエト時代のソ連も、新体操には相当な力を入れていました。当時は、オリンピックでメダルをとれば、その家族の生活は国から保障されていました。多くの親がこぞって「わが娘を!」というわけで体操ジムに通わせていたとか。ところが、ここでも、体が小さい方がよい演技ができる、ということで、多くの子供たちに成長を止める薬が投与されていたのです。恐ろしいことです。 

うちのクマさん3人にきいてみました。みんな男性ですが。。。。

Chibikuma

そうだねぇ、やっぱりメダルに近いのは僕だと思うよぉ。あ、このバラ?これは生まれて来たときから持ってるの。あ、このメダルの紐がインドの国旗だって?気にしない、気にしない、きっと来月には赤と黄色になってるよ。

Kumacha

兄のくまちゃです。な、何となくメダルが遠のいているような気がするんだけど。。。。




Papa

むほんっ。私くらいの歳になると、ゴルフのクラブと腕と、子供がとってきたメダルを磨くのが、まぁ、楽しみとなるわけです。

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夢のカリフォルニア

入梅したのに雨が降らないから、農家の方が困っているらしい。ということは、国民全体の食生活に影響が出るということである。今月、ちょっと奮発して、素敵な紫色の艶っぽい傘sprinkleを買ったのに、全然使う機会がない。あー、雨、雨ふれ、ふれ。艶っぽいといえば、八代亜紀。口ずさみながら(実はファンだったりする。CDも持ってるのら)、Blogのテンプレートを変えてみる。

で。。。

「カリフォルニアから大陸横断中なの!ボストンに着いたらまた連絡するね」とアメリカ人の知人からのメールが来た。

お疲れ様です。アメリカ横断かー。いいなー。ドライブするのにアメリカは最高。アメリカの1番の魅力は、自然と、国会図書館(修論でお世話になったなぁ。ものすごいレアな資料がある。閲覧に国籍制限とかないし、紹介状とかも要らない。ロンドンの某図書館とは大違いだっ!プン、プンangryだと思う。ドライブ中の食事は、もうMacかケンタかTaco Bellくらいしかないけど。。。たまに、田舎のレストランに入ると、びっくりするような美味しい田舎料理(肉が基本ですな)に出会う。Napa Valleyのワインも美味しいものあるし。田舎のおじちゃん、おばちゃんはすごくやさしいし。

何でカリフォルニアに?と思ったら、テレビで回答が出ていた。

カリフォルニア州で、ついに、州外の人でも同性愛者が結婚できるようになったらしい!パチパチgemini アメリカ中の多くの方々が待ち望んでいたのではないだろうか。エルトン・ジョーンズも婚姻届を出しにきたみたいです。

アメリカでは日本に比べてずーっと同性愛がオープンである。とはいえ、アメリカは両極端なところがあって、開放的で進んでいる部分と、すっごい保守的な部分がある。DCの一角にDupont Circleというところがあるが、休日になると、どこのレストランでも同性愛のカップルがドバーッと座っている。同性愛の人が人目を気にせずに暮らせる場所だ。幸せそうで、いい光景だった。Normal、というかMajorityに属する私は逆に目立ってたり。

その横断していた知人も、同性愛者なのだ。きっと、取材か何かでカリフォルニアまで行ったんだろうなぁ。メールも興奮気味だったし。まだ婚姻届はだしていないようだが。

同性愛の友達は結構います。また、両性愛というのもあるのね。それを自分で「障害」だと言っていた人もいたけど、何を持って「障害」というのか私にはよくわからない。自分だって「障害」だらけになるかもしれないし。視力悪いし、いくら食べても満腹にならんし、大食いしてもお腹壊さないしdelicious 

男女の比って均等じゃないでしょう?女性の方が人口は多い。となると、男女でカップルになってると、女性が余るじゃない?これってどういうことなんだろう。神は男性と女性がカップルになるように人間を作った!と主張される方もいるけど、この余った女性はどうしたらよいのでしょうか?やはり、一夫多妻制が道理にかなっているのでしょうか?世の中白黒つけられないことが多いのさ。

こうやって、法律的に夫婦と認められることを望んでいる人が世の中にはたくさんいるのだ。北欧のように、結婚しなくても、「夫婦」と認められ、遺産相続などで困らないのならいいけどね。

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カタック 祈りのポーズ

心地よい風を感じながら、山の方へ行ってきました。昔から、山に近づくとエネルギーを感じる体質なのです。途中、多くのお地蔵さまに出会いました。どのお地蔵さまも、地域の人に愛されているのがわかります。農道に、民家の並びに、小川の傍に、お寺の近くに。

Twoinonejizoweb   かわいらしい、双子のようなお地蔵さまです。チベット仏教を思わせる、カラフルなたすき(?)がパッと目に入りました。合掌してさらに進みます。

Minijizowebこちら、ちょっと細かいものなので、クリックして大きくするとわかります。お地蔵さんの足元に、もうお1人、高さ3センチくらいの、ちいさなお地蔵さんがいるのです。中学生らしき女の子が、拝んでいました。神様が日常生活に溶け込んでいる姿。久しぶりに見ました、インドから帰ってきて。いいものです。

Ranweb こちら、蘭(ラン)です。ちょっと苦手な花なのですが、とにかく種類が多いので、気に入った種類もあります。こういう、人間には作れない美を見ると、神様の存在をより強く感じます。

500jizoweb 最後は圧巻の光景。500体のお地蔵さま。山のふもとを見守っていらっしゃいます。これは、いつの日からか、地域の方が自発的にお地蔵様を立てるようになり、今では500体に達したものだとか。。。。願掛けのたすきは多分1500本くらいになるでしょう。思わずカタックでバンダナを踊るときによく使うポーズで祈りを捧げてしまいました。すると、「やはり」納得した型になるのです。

神様の像を見るたびに思い出す、スラバ二師匠からのお言葉。私の踊りを観た後の一言。

「日本人のインド舞踊家の祈りの動きには、心がこもっていない。信仰心が薄いのね。アビナヤが全体的に苦手ね。信じてないモノ、経験していない感情はマネしても駄目よ。中身のない舞踊になるわ。インド人の心にならないと出来ないのがインド舞踊のアビナヤ(こちらにちょっと説明あり)。」

スラバ二師匠らしく、厳しいものでした。裏表のない人。弟子を育てるためには、容赦ありません。感謝。何度も日本で招待公演している師匠は、生やビデオで、カタックに限らず、他のインド舞踊、西洋のバレー、日本舞踊などなどを踊っている日本人の踊りをみてきました。共演もしてきました。日本人のダンサーの身体の癖も骨格もよく知っている師匠のお言葉、私は重く受け止めました。

でも、私はそのとき、本当にめずらしく反論しました。日本では、インド人のように、毎朝プジャをしないから、信仰の心を動作にする習慣がないのだと。また、インドの場合、神様にはいくらでもお祈りするし、敬意を捧げるが、同じ人間をぞんざいに扱う行為が目立つ。神に敬意を払うのは簡単である。同じ人間に敬意を払ってこそ、神への清い信仰につながると。形ではないと思う、と。

そのとき、師匠はだまっていました。また、私は、自分の言葉を撤回しませんでした。

それから半年ほどたったある日、師匠といっしょに振り付けを考えていたときのこと。あまり詳しく覚えていませんが、何かの拍子に、「やっぱり私たち日本人は普段祈らないから、祈りのポーズが下手だなぁ」と自分への反省を込めて漏らしました。確かある祈りのポーズで、どうしてもふに落ちない部分があったのです。

すると、師匠が言いました。「でも、私たちインド人はあまりにも神様に捕らわれすぎている。物事を決断するとき、何かを創造するとき、まずは神様のことを考える。だから、何時までたっても進歩がないのよ」。ふふふ、と笑っていました。

あ、あのときの私の反論を、師匠は師匠なりに受け入れてくれたのだ、と察しました。婉曲的にそれを伝えたかったのね。でも、今になって、はっきりわかります。やっぱり本当に心から感じないと、アビナヤはできないのです。

私は南インドのある地に偶然旅行し、身体で神の力を感じました。うすうす、「本当に神様はいるのだ」と感じてきていた頃ですが、身体で悟ったのは初めてでした。あのときの(そして今も)私の心と身体には、その力、パワー、恵を受け止めるだけの器がなかった。そのパワーが強すぎて、自分が壊れるのではないかと思いました。「もう、これ以上パワーを送られると困る」とつぶやくと、いっしょにいた方は、「神様のご加護、 ashirbadを拒否してはいけない」と教えてくれました。

そのときから、自分の神様への祈りのポーズがしっくりくるようになりました。舞台でやる場合には、「見世物」としてやらねばならない場合が多いので、少し別の意識が必要ですが、バラタナティアム、モヒニアッタム、クチプディなど、南インドの踊りに比べてカタックは結構自然な動きが多いので、やり易い。

話は戻りまして。。。。その500体のお地蔵さまを前にする祈りのポーズ。やはりしっくり来るので、ついでに舞台用に練習。何度も何度も。表情も入れて。あー、しっくりくるわnote

ふと、誰かの視線を感じました。

ありまーっ、いつの間にやらカップルがいた。怪訝そうな顔でこちらを見つめているgawk へんな人がいるぅ~

きゃー、恥かしいことしちゃったわwobbly

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ちょっとのつもりが 芋づる

今日は音楽映像いっぱいですよmusic ちょっと長いですよ。「酔って」ますから。おほほ

Thumriの王、Bade Ghulam Ali Khanの映像を探したのがはじまりでした。

Thumriの名曲、 Aye na baalam, karon sajani....(失恋の歌ですねえ、悲しい。。。。昨年、中村仁さんのコンサートで躍らせていただきましたわ)を聴きたいと思い、You tubeへ。

すると、まだ存命の、Ghulam AliのGhazalが聴きたくなりました。ちょっとタブラがいけてない、Hum ko kiske。Ghulam Aliの十八番。タブラ、もちろん悪くないんですが、でも、こういうGhazalって、タブラが歌い手と観客をノリノリにさせないといけないのです。ほんの1音、1テンポで変わるのです。モロイ先生が伴奏したときの方がずっと良かったなぁ。でも、歌は最高でしょう!

で、上手にハルモニアムを弾く子供を発見!Ghulam AliのChupke Chupkeを弾いてます、パキスタンのハルモニアムで。Kya bhaat hai!この子にはこの歌の意味(ガザルですから、またこれが悲しい愛の歌)はわからないと思うけど、貫禄のある弾きっぷりに拍手paper こういう子は前世でも音楽をやっていたのだろうと思います。 

前世。。。。。

そう、前世といえば。。。。

(注 ロシア土産の黒パンと、カマンベールチーズとワイン入ってます。美味しいニャぁcat

10代と20代のはじめは、自分は前世でロシア人だと思っていました。

くらーい子だったから。根暗だと思っていました。いじめられっこだったし。負けん気だけ強いから、意地で学校は行ってたので登校拒否にはならなかった。そのころはまだソビエト。謎多きソビエト。祖父が仕事の関係でロシア語ができたので、ロシア民謡とか小さいときに聞いていました。それを聞くと、なんとも物悲しい、でも懐かしい気持ちになったのを覚えています。

中学から英語を習い始めて、何とかソ連人のペンフレンドを紹介してもらいました。手紙を書くために、必死で英語勉強しました。彼女は私が初めて交流したソ連人でした。チョコレート(ソ連のチョコはすごい素朴です)とか、当時の流行の歌謡曲のテープを送ってくれました。今でも大切にとってあります(チョコは食べちゃったけど)。彼女のお母さんの写真を送ってくれたことがあったけど、私の母親にあまりにもそっくりなので、一時我が家は

おじいちゃんの隠し子かsign02

と疑ったほどです(違いましたけど)。そのペンフレンドは、チェチェン人か何かの民族の血が入っている子でしたが、チェチェン紛争のあたりから音信不通になりました。今でも突然、ふっ、と思い出します。今、どうしてるんだろう。生きてるのかなぁ。あんまり考えたくないな。

大学に入ってから、ロシアに数度行きました。学生の交流会ですね。一応副委員長なんぞ務めてました。いんやー、10年は経ってませんけど、当時のロシアは、貧富の差が激しかった。今でもそうだと思いますが。シベリア鉄道にも乗ったさぁ。マイナス30度くらいの雪の中、ウォッカ飲み、飲み、ディスコに通ったさぁ。お酒とディスコくらいしか娯楽ないからねぇ(領事館の日本人の職員さんもロシア人のギャルとチークダンス楽しんでいらっしゃいましたねぇ。ほほほ。垣間見eye)。

若者の生き方がすごい刹那的(せつな)的。早婚だし。一説によると、

ロシア人はチークダンスが上手いから早婚なんだ

とか。

確かに。一理ありますね。

ロシアの男性は身体がっちりしてるし、レディーイファーストできるし、本当に踊りがうまい!!チークダンス、ちゃーんとリードできますし、何たらかんたら口説き文句はお上手でございます。言い慣れてるcoldsweats01 あの手この手で口説いてきます。ロシアではMaggie(マギー)と呼ばれていたなぁ。踊り好きのマギーはそれなりにモテましたよぉんscissors(実はかなりモテタゾ。酔った勢い) コロッと行きそうになります。そういうのをスルリとかわしていくのを楽しめるのも若いうちだ!過去は2度と戻らない。多分次の生を受けるまで。

今思えば、私が本来のパワーを取り戻したのはこのロシアのウォッカとディスコだったかも。ダムの放水のように、何かが動き出したのでした。暗い時代におさらばpaperしたのでした。あのときロシアに行ってなかったら、その後の人生すごい違ってたと思います。ロシアのディスコに乾杯wine

で、ロシア音楽が聴きたくなっちゃったのです。暗いですよー。誰もが知ってるこの曲。ソビエト時代の映像が(YAMAHAは当時も入っていたようだ)。いんやー、ありがとうYou Tube。加藤登紀子が日本語でカバーしましたね。好きな女優に100万本のバラを送った貧しい絵描きの歌。これ、実際にロシア語で唄うと、とっても唄えません。カタックのBolに勝る速さなの、ロシア語って。ちなみにマギーはロシア語読めますし書けます。ちょっと自慢してみたかった。でももう今は聞いても所々わかるだけ。アラ・プガチョワ100万本のバラ はこちら。ロシア人の国民性が凝縮された一曲。

美しい。ロシア語は美しい言語です、本当に。ロマンチックだしね。

ロシアの男性も本当にロマンチック。ウォッカとギターを片手に唄ってくれたリュビー・マヤ・マヤ(「いとしい僕の人」)。もうお酒入ってるし(あー、グルジア産のワインが欲しい)、黒パンとチーズも進んでるし。何としても聴きたい!頑張って探してみるangry パコパコ

おおー!あったnotes 当時からは考えられない。これです 懐かしい(涙) 

このかなりディープなロシア音楽が嫌いじゃない人は、暗殺されてしまったロッカー(?)イゴール・タルコフもどうぞ。ソビエトの国民の叫びですね。今でも英雄でしょう。

ここまできたら、この曲に行かないと!

ふおっ、ふおっ。白状しましょう。マギーは安全地帯が好きなのぉ。

プッdash

って笑ったあなた!安全地帯はいいわよー。玉置浩二よぉ。1分ちょっとの時間にこれだけのものを詰め込んでくるんだからぁ。すごいと思わない?

あ、安全地帯ときいて、ピンと来ない人もいるかもね。こちら

ビジュアル的にも結構「くるもの」あります。

これ、83年の曲なのね。うわー、マギーは何歳だ?ひらがな練習してた頃だ。。。。

古いものはいいですねぇ。

そういえば、「映画っていいですねぇ」、の水野さんもお亡くなりになられたのね。

古いものが後世にもちゃんと伝えられるといいなぁ。

最後は、上に書いた、美味しい赤ワインの生産地のグルジア(旧ソビエト)の歌手、バレリー・ミラージ(本職は外科医らしいよ)のさわやかなこの一曲だにゃ。「今日、君はなんて美しいんだ」というタイトルの曲。私の明るい青春時代の思い出の曲なのだ。

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ビビアン・スー

ビビアン・スー 台湾では徐 若瑄(シュィ・ルオシュエン)と書くらしい。
たまたま彼女の記事を読んで、日記に書いてます。

大好き。若いころは(今でも若いけど。でも私より年上なの。信じられないかわいさ)、結構過激な仕事もしていたようですsecret うきゃー 見た目と全然違うのね。

ウッチャン ナンチャン(ウリナリ)のテレビ番組を、彼女がお目当てで見ていました。あと杉本彩のセクシーな社交ダンスも観てたわー。芸能人社交部とかなんとかいうのありましたよね(思えばこのころからダンスは好きだったのだ。当時は観る専門だったけど)。ナンチャンと杉本彩のダンス・コンビはなかなかでしたよね。私、結構ウッチャン好きだったんだけど。今どうしてるのでしょう。なつかしい。。。

自分の顔って、どんなに嫌で直したい、修正したいと思うところがあっても、結局変えようとは思わないのよね。変えたいとも実は思わない。でも、例外があります。この人の顔なら変わってもいい、という方が、私には3名います。

1.ビビアンー・スー  とにかく、ビビアン・スーはかわいいheart04 無条件にかわいい。私が男性だったら、とりあえずその見た目だけで惚れます。

2.宮沢 りえ  着物も洋服もなんでもよく似合う。昔のようにふくよかな りえちゃんに戻って欲しい。。。。心の傷は深いのでしょうねthink 

3.マードリー・ディクシット Madhuri Dixit インドを代表する女優 Madhuriといえば、映画Devdasですね。彼女の踊ったカタック(Kaahe Chhed Mohe)は、アビナヤ(感情表現)も素晴らしい。私もこの曲で振りつけもらってるけどまだ踊る機会を得ていません。そのうちね。本当に美しいMadhuriは、きらびやかな衣装でなく、シンプルなサリーでもゴージャスです。そっちの方が私は好きです。

この3人なら、顔を変えてもいいわぁ。というか全身?

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中村勘三郎さんのつぶやき

歌舞伎俳優・中村勘三郎氏率いる平成中村座のベルリン公演が大成功に終わったそうです。

朝、ご飯を食べながらテレビを観ていたら、そんなニュースが流れてきました。斬新な演出で知られる勘三郎さん。今回も、小さな人形とかを使って、遠近感を出したりと、お客さんを十分に楽しませられたとか。

舞台後の中村さんのインタビューで、はっ、とさせられる一言。

「外(海外)に出るとまた日本とは違う楽しみがある。海外のお客さんは、歌舞伎をショーとしてではなく、ドラマとして観てくださる」

というようなことをおっしゃってました。

私の胸の中にあったモヤモヤがクリアになりましたsun

インド人、特に私のよく知っているベンガル人というのはお芝居、ドラマが大好き。コルカタでは、毎日どこかでドラマの舞台がある。ほとんどが無料で観られます。プロのものもあればアマチュアのものも、そりゃOneeek oneek (たーくさん)あるのです。そして、基本的にベンガル人は演技が上手い!

銀行マンとか、町内のサークルのメンバーによる芝居とかも何度も観させてもらったけど、すごいレベルが高かった。プロじゃないですか?というくらい。これも、ドラマを愛したタゴールの影響かな、と思います。子供たちは小さいときから学校で演劇をやってます。詩の朗読もします。表現することに慣れています。

カタックでも、パントマイムや演劇の要素がありますが、私の師匠Srabani Banerjeeもパントマイムが上手い!その技術と表現力で、ほんの一瞬で、どんな場所も「舞台」にして、ドラマを展開してしまう。しかも1人で。カタックに限らず、インドの古典舞踊は基本的に1人で演ずるものです。始めはそんなことゼーンゼーン理解できなかったけど、彼女のラーマヤナの一説を日本で観たとき、すごいと思いましたwobbly お客さんが、そう、ドラマを観てるんですよね。細切れの動きとか、細切れのメッセージではなく。

歌舞伎にはまったく詳しくありませんが、何度か観ています。イメージとして、「待ってました、この一番!」みたいなのがあるような気がします。お客さんが、もうストーリーを全部知ってる。で、「見せ場」が出てくるのを待っている、みたいな。だから、観る方の意識が細切れになっているような気がします。もちろん、どんなドラマでも、インドの古典物語も含めて、見せ場ってあるとは思いますが、歌舞伎となると特に。

有名なシーンが多い分?でも、インドでカタックによるラーマヤーナとか何度も観たけど、お客さんの姿勢は、細切れではなかったです。もう何十回と観たり聴いたりしてるはずのお話を、始めから最後までドラマとして観てます。感情移入して観てます。まあ、これには信仰心とかも関係してくるとは思いますが。神様のものは「ショー」にはならないと思いますし、インドでは。

何は隠そう、私はまだ一度も拝見しておりません、勘三郎さんの歌舞伎。前々から観たいとは思っているのですが、なかなかチャンスがなくて。いつ観られるかなぁ。こちらにも氏のインタビューの一部がありますよ。

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夢分析

GW終わってしまいましたね。遊び疲れて ぼーっgawk

っとしていたら今朝こんな夢をみました。

どこだかわからないけど旅をしていると、ある街に到着。
どうやら、街の雰囲気は東欧のどこかなようです。とってもメルヒェン。

私は何人かのお友達と旅をしているようです。親族も何名かいたような気がします。街を歩いていると、ふと思い出すのです。そうだ、この街の舞台で踊るんだった、と。急いで招待状を開いて(またその紙が昔のペラペラの紙なんです)、その場所に行きます。

すると、突然インドかトルコかなんかそんな感じの会場へ。各国の舞踊が踊られる祭典。
あれよあれよという間に出番がきて、お化粧とか着替えとかの場面はなくて(現実もこうスムーズだといいのですがsmile)、舞台でカタック踊ってます(何のアイテムを踊ったのかは覚えていません)。2日間出番があるらしく、その街にその晩は泊まります。

街も人も、なんだかメルヒェンを超えて、私好みのとっても古い感覚を保っているんです。

「こんな国が未だに残っていたんだ!世界地図には載ってないなぁ。大した発見しちゃったわscissors

なんて私は思っています。そして祭典が終わると、今度は知り合いのLさんと車に乗っています。運転席にいるのはLさんなのに、なぜか私が運転しています(どうやって運転しているのかはわかりません。。。。)。 グングンと進みます。途中で道が曲がりくねっていて、ハンドルを切るのが遅れて、脱線!

と思いきや、また道が広がっていて、落っこちずにすみます。セーフ(って死語?)

そのうち急な坂が現れます。私は「なんだここはサンフランシスコなんだー」と思っています。車で上っていくと、小さな和室に着きます。窓があって、外が見えます。

「ここ、いい時期にくると、真っ青な夜空に、霧の中にポーッと浮かぶ満月fullmoonがみられるんですよー」

とLさんに話しています。そのままバックしていくと今度は農道。夜の農道なので、あたりに光はなく、またハンドルを切りそこねは私たちは、田んぼの中に落ちてしまう。

で、目が覚めました。

夢はよくみるんですが、今回のは記憶に残っていて、分析してみました。

1.「インド風メルヒェン」 これは単純に、インド生活が長かったため。半分ベンガル人ですからね、わたし。日本人として扱われませんからね(それが良かったのですが)。

2.「ペラペラの招待状」 お友達に進められた、藻(Azola Water weedだと思います、多分)を粉にした栄養補給品?があるのですが、臭いがきつくて、味もこうネバネバしていて、どう食べようかと迷っていたところ、オブラートに包むことを考え、昨日薬局で買ったのでした(そうそう、富山は薬で有名なのだ)。オブラートはジャガイモのでんぷんでできてるんですが、ペラペラなのですよ。それをみて、昨日はやけに感心してました。

3.「小さな和室」 最近呉服屋さんから創業祭だとか夏物セールとかのお知らせが大量に来てるから?頭が和になってる?

4.「サンフランシスコの満月」 昨晩、サンフランシスコに住んでいる、知り合いから連絡が来たから。この霧にかかった満月は実際に見たことあります。もうこの世のものじゃないです。それくらい美しいのです。

5.「農道」 GW中は富山の農道を走りまくったから&井上ひさしの「新釈 遠野物語」を読んで感動したから。富山はね、お米が美味しいのですよ。市外には一面田んぼね。砺波市には散居村が広がります。ひろーい田んぼの中に、家がぽつ、ぽつ、と。稲作を始めるころ、田んぼに水をはったばかりのころは、まるで大きな湖の中に家が島のように浮かんで見えます。

一方、井上ひさしの「新釈 遠野物語」は、簡単にいえば、昔話集。柳田国男が集めて書いた昔話をアレンジしたもの。大人向けの昔話です。笑いの中にほろっとする部分があり、はっとする展開があり、信仰や生命というものを深く考えさせられる部分があり、何度でも読みたい本です。

6.「ハンドルを切れない」 私、ペーパードライバーなんですけどね。。。。だから夢の中でも運転席にいないのですよ。それはともかく、このカーブが夢に一杯でてくるのには、最近みた曳山(ひきやま)の印象が強いからかも。富山には、八尾、高岡、城端など、各地で神様にささげるお祭りが残っています。巨大なお車に、精巧な彫り物とかがされていて、上には七福神や、歴史上の人物のお人形が飾られています。車輪も表面が木で出来てるんです。ちょっとこれ、すごいですよ。私が子供のころひいていた町内会の山車とは規模が違う。

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これをひいて、街を練り歩くのです。角にくると、こんな風に曲がるの。これが夢に出てきたのだと思う。「hikiyama.johana.3gp」をダウンロード

なんか楽しかったもの、田んぼに落っこちても。きっと狐が出てきて引き上げるの手伝ってくれるからね。

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合掌 ナマステ

9日から始まるツアーの前に、観光を楽しんでいます。

モロイ先生を連れて歩いていると、改めて、日本は神道と共に、仏教の心が息づいているということを感じます。

地下鉄やバスに乗ると、たまにご年配の方から声を掛けられるのです。

「インドの方ですか?」と。

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モロイ先生があのやさしい笑顔でうなずくと、

「それは、それは」といって、手のひらをあわせて、拝む方がいます。自然に両手が吸い付くように、胸の前に寄せられていく。モロイ先生も同様にナマステのポーズ。

合掌。ナマステ。なんて温かい仕草でしょう。

富山県の五箇山でも「合掌」を発見。ここでは、合掌造りといわれる、何百年も前から代々引き継がれている藁葺きの家が見られます。ユネスコの世界遺産にも登録されました。
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「合掌造り」という名前の由来は、やはり、合掌 ナマステのポーズからだそうです。傾斜のある屋根は、手のひらを合わせるときの形に似ているからだそうです。そして、富山県は、浄土真宗信仰の厚いことで知られています。インド人を目にした人々の眼差しに一層温かいものを感じます。モロイ先生は、合掌造りの家をつくるときに使われるハンマー(見た目よりずっと軽いのです!)に興味深々。タブラの調音に使われるハンマー(ハトリ)に似ているからでしょう。

それにしても、モロイ先生の人を包み込むあの温かさは何なのでしょう。我が家では母親を筆頭に、先生のお人柄に皆が魅了されています。街でも、インド人だからといって、このご時勢、そう簡単に声は掛けてこないと思うのです。

そのお人柄は、演奏にも出ています。特に、インドやパキスタンの気難しいアーティストたちに気に入られている理由がよくわかります。演奏中も、控え中も、普段の練習でも、メロディーやメインのアーティストを常に引き立てることができる、珍しいタブラ奏者。オビジット・バナルジーやジョゲシュ・サムシに通じるものを私は感じます。

自慢話ひとつしない、その控えめな態度と、大人から子供、有名、無名に関わらず誰のアカンパニーでもやさしく応じる姿に、ヒンズー教というよりも、むしろ仏教の精神を感じます。

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君は見ている

君は見ている。

見ることは、かりにそれが怖いとか 驚いたとか

そんな動機で見たとしても、

それは相手の存在を肯定している証だ。

藤原 新や

・・・・・・・・・・・・

日本に帰ってきて依頼、インドでは当たり前の「人の視線」を感じない。。。。。

10年前の日本人は 見ぬフリ をしていた気がします。

今日の日本人は 相手の存在すら目に入らないようです。

わたしは 人生で一番楽しいこと、一番収穫をもたらすことは、

人と触れ合うことだと思うのです。

面倒だと思うこともあるかもしれないけど、

その「面倒」がなくなると 日々がからっぽになってしまうと思うのです。

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果てしなき道

Pb260180 ずーっと、ある課題を達せないまま今日に至っている。

ヒンディー語。。。。

ベンガル語での生活に慣れてしまい、ヒンディー語の勉強をおろそかにしてきた私。おろそかにして早1年は経ちました。

まずはベンガル語ができないと何もできないので、ベンガル語は頑張ったのです。ちゃんとこちらでDiplomaもとりました。その間、なかなかヒンディーに手がつかない。いや、ベンガル語のDiploma取った後、学校にも通ったんですがねえ。うーん、先生の説明がいまいちなので、学生がどんどん減っていき、最後は私を含めた2人のみが残ったのです。その後、コースはキャンセルされてしまったのです。

でも、北インド古典芸術をやっていく上で、ヒンディーの基礎を知ってのと知らないのでは大違い。音楽はともかく、カタックとなると。。。。カタックはもともと「語り部」ですから、舞台でちゃんと話せないといけない。神話や恋愛を題材にした作品では言葉が理解できないと上っ面の演技になってしまう。自分が踊ってきた演目の言葉はとりあえず大体理解していますが、それより先に進んでいない。あ、書いているだけで悲しくなる。。。

同じくコルカタに滞在中のKちゃんは、ウルドゥー語もできて、ベンガル語もばっちりしゃべっている。爪の垢を煎じて飲まねば。ずずーっ

わかってるのに、わかってるのに、ヒンディー語できないまま今日に至ってしまった。ということで、今度は個人レッスンしてもらうことにしました。

「君のヒンディーはベンガル語なまりだなぁ」を連発され、笑われるのです。「そこはあー、じゃなくて、あ、ですよ」とか、「もっとこんな感じに。その方が上品ですよ」とか、毎回。

Kちゃんのベンガル語は逆に、ちょっとウルドゥーなまりなのだ。かわいいのだ。周りのベンガル人から、「Kちゃんのベンガル語はウルドゥー語なまりなんだなあ、と尊敬の眼差しを浴びている」。何と言ってもウルドゥー語ですものね。ベンガル語も、もちろん美しい言葉なんですけどねぇ。

私は逆にベンガル語なまりのヒンディー語になっちゃうんだもんっ!っていうのは通用しないのよね。。。

ハヌマーンにも笑われています。

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自然のお告げ Invitation from the nature

先日、福井県の素敵なお友達のところに遊びに行ってきました。2人のまたこれが素敵なお子さんもいらっしゃるの。

I visited my friend in Fukui Prefecture of Japan the other day. I feel that God, or the nature or whatever you may call brought me to her. She is a wonderful lady.

初めて訪れた福井。日本海の荒々しさや厳しさをみて、日本の演歌や津軽三味線のことが頭から離れませんでした。ぴったりくるんです、この気候と風景と。そして、この海からは美味しい蟹も採れるのですね。初めて食べました、ずわい蟹のメス。小さいのだけど、味がしっかりしていて、卵も美味。お友達の作ってくださったアジのフライや野菜炒めやお味噌汁やら全部美味しくて、数キロ太った気分です(「気分」だけじゃなさそう。。。。)。Temple 

It was my first time to visit the area. I was quite impressed by the roughness of the Japan Sea. It reminded me of Japanese ENKA (a little bit like Ghazal of Persia) and Tsugaru Shamisen (our traditional string instrument with strong sounds). Another beauty of the area is good food! I really enjoyed crabs! My friend fed me so well that I am sure I gained weight....

それから、あの永平寺にも連れて行ってもらいました。美味しいお豆腐料理もご馳走していただいて(花より団子な私。。。。)。いやいや、永平寺も素晴らしかったのですよ。緑色の雨に濡れて凛とした輝きを持つ緑の石がいたるところに使われていました。建築物としてもとても面白い。昔から、永平寺というのはとっても「怖いところ」というイメージがあったのですが(母は昔、反抗期の弟に「言うこときかないと、永平寺に修行に出しますよ!」と言っていたっけ。。。)、若い修行僧の方々はジョークも混ぜた解説をされていて、びっくり。世のニーズに合わせてお寺も変わるのでしょうか。信仰の場ですからね。家が禅宗なのですが、仏教は大学でちょっと授業をとったくらいなのです。。。般若心経の解説書を買ってきました。家で夫にみせてみると、「あ、これはちゃんとした方の書かれた本だから、安心して読むといいよ」とのこと。面白いのですよ、この般若心経。
This is the picture of Eihei temple, the main temple of Zen sect of buddhism. The building itself is worth seeing. You This temple has been known in Japan for the strictness of ascetic practices. I still remember my mother yelling at my younger brother when we were young, 'If you don't listen to me, I will send you to Eihei temple!'. But honestly speaking, I didn't feel any fear. May be the temple is changing and modernizing according to the needs of visitors. On the way back home, I bought Prajñā-pāramitā-hṛdaya. Quite interesting.

Nantenn

家に帰ってみると、自転車置き場のそばに赤い小さなものが。。。
Getting back home, I found this littel cute plant called nandina or nandin near my garage. It's widely spread in Japan and China, the area of its origin. It is used not only for decoration purpose, but also for medical purpose. Whenever we see this nandina, Japanese people feel the coming of winter....

ナンテンです。南天。美しい名前ですね。中国と日本が原産らしいです。毒性もありますが、逆に薬や保存料として使われることもあるとか。

福寿草と合わせると「災い転じて福となす」 となり、

花言葉は「私の愛は増すばかり」  とか。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3

福井のお友達に出会えたこともご縁。いつか会えるように神様か、自然界のパワーが導いてくれたのだと思います。そして、自然は、ふっとしたところで新しい季節の訪れを見せてくれるものです。

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スースー

ZZZZZではありませんの。久々の日本の鍋料理。食欲の秋です。それでお酒なんかちょっといただきますと、すぐ眠くなるんです。

実は足元がスースーなんです。インドに置いてあるのはチャッパル(サンダル)のみ。コルカタは一応「暑い国(というより地域?)」なので。で、今回の一時日本帰国もチャッパルで。ところが、この1週間は神奈川の実家に滞在。チャッパル以外他に履くものがないのです。全部夫の転勤先の富山に送ってしまった。。。。 それで、頑張っているんです、この一週間、チャッパルで。インドにある、あの先の割れた靴下を履きながら。不思議なファッションみたいで、電車の中でジーッという音の出そうな視線を感じます。

寒いです。ちょっと風邪気味に。。。

そんな今日もやっぱり鍋に美味しいワインです。

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